青山プラチナ倶楽部です。
では早速昨日の続きを
(1) 下準備 => 事前に
メールの文章を考え、それを打ち込んで保存しておき、いつでも送信できる状態にしておきます。
(2) 待機 => 相手から
メールが届くのを待ちましょう。 忍耐です。
(3) メール送信! => 相手から
メールが来たらそれを読む前に、間髪いれずに(1)で保存しておいた
メールを相手に送信します。
(4) フォロー => (3)で
メールを送信した後、今度は(2)で受信したメールにいつも通り普通に返信しましょう。
その際に「あ、ごめん。入れ違いでメール送っちゃったみたいだね。」と、フォローの一文を加えておけば完璧です。
これでメールを受け取った相手は、「同じタイミングでメールを送ったんだ!?」 と思うはずです。
もちろん、実際にこの技を使う上で注意すべき点もいくつかあります。
注意すべき点についてはまた明日。
青山プラチナ倶楽部
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