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この季節、鍋が恋しくなる季節ですね。

今週末に鍋会を開催する予定の泉です。

さて、お鍋にもたくさんの種類がありますが、特に女性に人気なのは「トマト鍋」「豆乳鍋」「キムチ鍋」などが人気です。

その中でも「豆乳」はダントツNO.1!!

女性にとって美容・健康ともに嬉しい効果がぎゅっと詰まったところがとても魅力的

二種類鍋でも必ず「コラーゲン」か「豆乳」を選ぶ人が多いのではないでしょうか?


お鍋で取るのなら大丈夫ですが、日頃から、朝食に摂取している人も少量ならいいのですが、一日の摂取量をオーバーすると、カラダによくないことも多いんです!!!

まずは、豆乳が“女性の味方”とされるワケ

豆乳が体に良いと言われる理由には主に2つの成分が関係しています。
(1)大豆イソフラボン
豆乳は大豆が原料の飲料。その大豆に含まれる“大豆イソフラボン”という成分は、女性ホルモンに似た構造をしていて、体内で女性ホルモンと似た作用をするということで注目を浴びました。

※骨粗しょう症の予防や更年期障害を軽減させる、脂質代謝の改善などに有効。

(2)大豆たんぱく
大豆イソフラボンと同様に豆乳に含まれているのが『大豆たんぱく』。この大豆たんぱくには、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあるんです。

※肥満、動脈硬化を予防する効果。

続いてマイナス面

大量に摂取すると“ガン”になりやすくなる

というのも、大豆イソフラボンの効果により女性ホルモンが多すぎると、乳がんや子宮がんを発生させるリスクが高まるのです。

大豆イソフラボンは、1日に上限としては70~75mgの摂取であれば問題ありませんが、妊産婦やお子さんはサプリメントなどで積極的に摂るのは避けた方がよいですね。

また、遺伝的要因がある乳がん、子宮がん、卵巣がん、子宮内膜症、子宮筋腫などは、発症を助長させる可能性があるので、親族にこれらの病気をした人がいる人は、積極的に摂らないように注意喚起されているそうです。

豆乳だけにかかわらず、多量摂取はいけません、ということです。

女性なら、美容にも健康にもいいと謳われていたら試してみたくなりますよね
効果があるのなら尚のこと。

誘惑に負けず、きちんと摂取量を守って綺麗になりましょうね!


さあ今週もホクホク温まる和やか系の女性たちが登録にきたので、少し立ち寄って見ませんか?

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