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こんにちは浅岡です(∩゚∀゚∩)

昨日本日と晴天に恵まれましたね★。*

ただ浅岡は急な気温の変化に体が対応できず、若干夏バテ気味です。

まだ夏はこないのに、今から先が思いやられます(´・ω・`)トホホ
皆さまは大丈夫ですか??

そんな今日はまだ早いかも知れませんが、暑さに負けないために
『夏バテ予防法』を少しご紹介させていただきます(p゚∀゚q)!!

1.冷房温度をうまく調節する
冷房のきいた室内と蒸し暑い外を往復すると、身体はその変化についてゆけません。5度以上の温度差に対しては、身体の温度調節機構はうまく働きません。冷房温度は省エネの面からも28度がオススメ

2.こまめに上着を脱ぎ着する
公共機関の冷房はどうしょうもないし、オフィスの冷房もなかなか自分ひとりでは変えられない・・・というのも事実。はおりものを一枚持ってこまめに脱ぎ着しましょう。

3.冷房よりも除湿、扇風機をうまく使う
湿度が低いと涼しく感じるので「冷房より除湿」を心がけましょう。さらに風があると体表から熱が奪われて涼しくなるので扇風機を併用するのもオススメ。冷房の向きは、直接体を冷やさないように、風向きは天井に向けるのがポイント。直接冷たい風が体にあたるようにすると、体の表面の熱が奪われつづけることになってしまうので、体が疲れてしまいます。扇風機も首を振るようにしましょう。

4.安眠には頭を冷やす
全身を冷やさなくても、頭が冷えるとそれだけで涼しく感じます。冷えるタイプの枕を使ったり、裏ワザとしては、風邪用の頭を冷やすシートを使ったりするとかなり涼しく感じます。敷ぶとんの上に竹シーツや寝ござを敷くと身体と布団の間に隙間ができて体感温度が下がり、涼しく感じます。

5.冷たい飲み物のがぶ飲みはNG
暑いと食欲が低下しがち。でも、冷たい飲み物を取りすぎると、胃液が薄まり消化機能の低下を招いてしまいます。

6.少量でも良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルを摂る
夏ばて防止に効果的な食事のとり方は、たんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂るようにすることです。たとえ少量でも質の良いものを食べることが重要。ビタミンの中でも特に重要なのは糖質の代謝を助けるビタミンBなのでこれを積極的に摂りましょう。豚肉や精製していない穀類、豆類などに多く含まれます。

7.刺激の強い食べ物を味方にする
胃腸を刺激すると食欲が増進します。胃液の分泌を促す食べ物には、辛いものや香辛料、香味野菜などがあります。辛いものは、発汗による夏ばて防止効果も期待できます。スパイスいっぱいのカレーは実は薬膳料理という話も。ただし食べすぎは胃腸を痛めるのでほどほどに。レモン・お酢などの酸味も食欲増進、疲労回復効果があります。

8.夏太りに注意!
最近夏ヤセよりも夏太りする人が増えているとか。これは、今までの夏ばてのイメージを引きずって、冷房の効いた部屋にいるのについつい食べてしまっていることが原因のよう。しかも夏の食事は冷えたものが多くなりますが、実は冷えたものは油分も甘味も感じにくいので要注意。

「暑いから身体が持たないし、いっぱい食べなきゃ」というのは過去の話かも・・・。バランスの良い食事をしましょう!

へぇ~(*゚д゚*)
『こまめに上着を脱ぎ着する』など簡単に出来る予防法もありますねo(≧∇≦)o
皆さまもこれからの季節、是非上手く調整しつつ、
ベストな体調で仕事もプライベートも充実させましょう!!
当倶楽部に来る女性も、薄着にカーディガンなどを羽織って上手く調整しているようです♪(*ノд゚*)ノ))

脱ぐとセクシー。な女性を間近で見たい方は・・・

☆青山プラチナ倶楽部☆

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