こんにちは、豊田です。
ようやくセーターをしまえましたね(
*´∀`
*)
さて、いよいよ
ゴールデンウィーク新年度も一月が経ち、慣れない環境にお疲れの方もいるかとおもいます。
そういえば
「疲れた」と感じるとき、なぜか
甘いものが食べたくなりますね。
あれは
"体を動かすと、血液中のブドウ糖が消費されて血糖が低下するから"なんだそうです。
デスクワークの途中で甘いものが欲しくなるのも同じ理屈で、
脳を動かすためのブドウ糖が不足したからですね。(゚д゚)ヘー
ですが、
「疲れた時に甘いもの食べる」のは実は
逆効果だそうです!!Σ(゚д゚ )ナント
確かに、砂糖は瞬時に吸収されるので、血液中の糖の濃度も一気に上がり、一時的には回復します。
しかし、それで一時的に疲れが取れたような気分になり、頭もスッキリしたと勘違いしてしまうのです。
体内では血糖値が急激に上がると、それを抑えるためにすい臓で
インスリンというものが分泌されます。
早く血糖値を下げなくてはと通常よりも大量に分泌され、
結果的に逆に食べる前より血糖値が下がってしまいます。
すると今度は血糖値を上げようと、
インスリンを妨害するアドレナリンが分泌されます。
負けじとすい臓はもっとインスリンを分泌するが、徐々に疲弊して量が
激減。血糖値を一定に保てなくなり、
最悪糖尿病になることも((゚д゚;
|||)))ガクガク
私もよく疲れると甘いものをとっていたので、これは驚きの事実。
少し控えるようにします…。
じゃあ何が良いの?という話になりますが、
タンパク質を多く含んだ食品は、太る心配もなく、身体にも良いので、気分転換のあとの勉強、仕事もはかどるんだとか。
コンビニなどですぐ買えそうなものだと、
ゆで卵、豆腐、枝豆、鶏肉、卵、ツナサンド、小魚などですね。
身体が疲れた際にはご参考にしてくださいませ(
*´v`
*)
ぇ、心が疲れた?
でしたら
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