こんにちは、ナカムラ♀です
★最近天気が安定しませんね。みなさん、
急な雨にはご注意ください。
ところで、
雨でも
曇りでも関係なく降り注いでくるものって、何でしょう?
それは、
紫外線!この季節、気になりますよね。
今の時期は一年の中でも
紫外線がぐっと強くなり
皮膚がん予防のためにも
日焼け止めは必需品です。しかし、塗っているのに「
焼けている気がする」
と思うことってありませんか?
実は
間違った使い方をしているからかもしれません。
そして、実は紫外線だけではなく
「近赤外線」が皮膚の老化に強く影響を
及ぼしているようです。
● 使用期限が切れている日焼け止めにも
使用期限があります。
通常
未開封の場合で、
製造日から3年。
開封したものは、
使用期限は1年です。
昨年の酸化してしまった日焼け止めを塗っても意味がないどころか肌に負担さえ
かかっています。使用期限を守って使いましょう。
● こまめに塗りなおさない日焼け止めの成分には
散乱剤と
吸収剤があります。
散乱剤は吸収剤に比べて
肌への負担が少ないのですが、粉体のため、
汗で落ちやすく、
こめに塗り直す必要があります。一方の吸収剤は、
紫外線を熱に変換することで逃がしているので、紫外線を浴びるたびに
低下していきます。
どちらのタイプの日焼け止めも
こまめに塗りなおさないと効果は薄れます。
一般的に塗ってから
2~3時間経過したら塗り直しが必要といわれています。
● 出かける直前に塗っている日焼け止めって
塗った直後のほうが効果がありそうな気がしますよね?
でも、
出かける30分前には塗る必要があります。肌になじんでいないと、
十分にカバーされないのだそうです。
● 塗る量が劇的に足りない顔に塗る場合、
どれぐらいの量を塗っていますか?
適量は
500円玉ぐらいだそうです。
意外と多いですよね。
額、鼻、両ほほ、あご、の5点において、大きく円を描くように伸ばします。
そして、最後に手のひらで
ハンドプレスしてしっかり肌になじませます。
「女は夏に歳をとる」と言われますが、夏は強い日差しと夏バテ、
生活の乱れなどで体の内外からダメージを受けてしまいます。
コレを放置して秋になると、
がくっと老化!!!一番大切なのは
「やかない事」。
正しく日焼け止めを使って、
しっかりケアしましょう!
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