上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--|スポンサー広告||TOP↑


こんにちは、ナカムラ♀です。
先程、面接した女性から怖い話を聞いてしまいました。

それは、ある一つの予言…。
今、ネット上で話題になっているみたいなのです。


2 0 1 5 年 2 月 1 1 日 に 日 本 列 島 が 断 さ れ る. . .


聞いた瞬間にぞわっとしてしまいました。

面接を終えて早速ネットで調べると…、あ、これだ…。



その内容とは、関東地方地震(M6.8程度)から始まり、東海地方
大地震発生、高さ80m~120mの津波と続き、さらに伊豆半島から
日本海へ向けて亀裂が走り、最終的には「日本列島切断」に至る
というものです。

これは、松原照子氏の「魔の水曜日」の予言を前提に語っていると
されています。ネットの情報をちょっと読んでみましょう。。。



ブログ上で東日本大震災を予言したことで一躍有名になった松原氏だが、
実は30年ほど前から『月刊ムー』(学習研究社)が特集を組むなど、一部では
よく知られた存在だった。氏は1987年1月に『宇宙からの大予言 ― 迫り来る
今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)を上梓しており、その中で10ページ
もの紙面を割いて語られている最も恐ろしい予言こそ、「魔の水曜日」
と呼ばれる大災害の連鎖なのだ。

松原氏が語る「魔の水曜日」の果て、すなわち「日本列島切断」とは、
「糸魚川静岡構造線」(略称:「糸静線」)と呼ばれる大文字色規模な断層帯が
割れるという未曾有の事態を指す。
そして昨年11月22日、「長野県神城断層地震」が発生しているが、
実はこの地震こそ、糸静線の一部を成す「神城断層」が動いたことが原因
だったのだ。これは、糸静線に何らかの異変が起きていることを意味する
のではないか。実際、そのような事態を危惧している識者も多いのだ。



怖いですね…。
ですが、これはすでに30年近く前の予言のようです。
ですから、ハズレたものとして片付けるべきという意見もあるようなのですが、
地震いつ起きてもおかしくないという事実は変わりません。



信じるか信じないかは、 あ な た 次 第 。

**。。。***。。。***。。。***。。。***。。。***。。。***。。。***。。。**
お問い合わせは電話↓↓
青山プラチナ倶楽部 03-4590-9816
美女集う楽園で貴方の出会いをサポートします!!
**。。。***。。。***。。。***。。。***。。。***。。。***。。。***。。。**
02/10|交際クラブ||TOP↑
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
Google+1
公式サイト
カレンダー
01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
リンク
QRコード

QR