【交際クラブ】 青山プラチナ倶楽部スタッフブログ

こんにちは
休日はあまり家から出ない原田です。

普段はおもに溜め撮りしたドラマを観ています。
寂しくないですよ!?

さあ第二回ということで先週に続き自己紹介を張り切って・・・

あ！

今日はバレンタインデーでした！
・・・わざとらしいですか？笑

さて僕のバレンタイン事情ですが
高校以来バレンタインの『バ』の字も聞いていません。。。
あの頃に戻りたい。。。
あー、チョコ欲しい！







そんな僕にはもう無縁のバレンタインですが、最近は（ご存知の方もいらっしゃるとおもいますが）「●●チョコ」と名前が付けられ、いろいろ種類があるようです。

そこでどんな種類があるかチョコっとご紹介！


本命チョコ
本命チョコとは、女性が意中の男性に贈るチョコレートのこと。
10～20代女性の4割が、本命チョコを贈っています。（グリコ調べ）

義理チョコ
義理チョコとは、女性が恋愛感情を伴わない男性（会社の上司や同僚、男友達など）に
贈るチョコレートのこと。
10～20代女性の5割が、義理チョコを贈っています。（グリコ調べ）

友チョコ
友チョコとは仲の良い女性同士で贈りあうチョコレートのこと。
10～20代女性の7割が、友チョコを贈っていて、
年齢が下がるにつれて割合は増えています。（グリコ調べ）
今や、友チョコがバレンタインの主役です。

逆チョコ
逆チョコとは、男性から女性に贈るチョコレートのこと。
森永製菓の調べによると逆チョコを贈った経験のある男性は1割強で、
逆チョコ願望を持つ女性は多く、逆チョコの割合は増えつつある。


ふむふむ。
ここまでは私も知っています。


が！
「なんだこれ!?」
と思わせる種類が！


さあ、
続きをどうぞ







自分チョコ
自分チョコとは、日ごろ頑張っている自分へのご褒美として購入するチョコレートのこと。
「Ｍｙチョコ（マイチョコ）」、あるいは「ご褒美チョコ」とも言う。
10～20代女性の約2割が、自分チョコを購入しています。（グリコ調べ）

ふぁみチョコ
ファミチョコとは家族に贈るチョコレートのこと。
10～20代女性の5割強が、父親・兄・弟に
3割強が母親・姉・妹にファミチョコを贈っています。（グリコ調べ）

ホモチョコ
ホモチョコとは男性が男性に贈るチョコレートのこと。
恋愛感情が伴う場合は本命チョコになるので、
ホモチョコと言う場合は友チョコの男性版を指す。
ただし、ホモチョコはほとんど普及していない。








なんだこれ！！
聞いたこともないのが3種類も！
（最後の「ホモチョコ」は個人的に普及しないでいい気が・・・）

何でも『●●チョコ』と言えば良いわけではなーい！
さすがバレンタイン商法。

ホモチョコはいらない！
素敵なバレンタインを過ごしたい！
という方は
青山プラチナ倶楽部